塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
なお、検討委員会は、元宇都宮大学教授で、長年にわたり社会教育主事の育成に携わるとともに、協働による地域づくりについて取り組まれてきた廣瀬隆人氏を含む学識経験者等4名、町議会より推薦いただいた代表2名、各小・中学校の保護者代表並びに学校長、自治組織代表として玉生・船生・大宮地区の各区長会長など、合計で17名で組織されております。
なお、検討委員会は、元宇都宮大学教授で、長年にわたり社会教育主事の育成に携わるとともに、協働による地域づくりについて取り組まれてきた廣瀬隆人氏を含む学識経験者等4名、町議会より推薦いただいた代表2名、各小・中学校の保護者代表並びに学校長、自治組織代表として玉生・船生・大宮地区の各区長会長など、合計で17名で組織されております。
公民館などの社会教育施設におきまして、地域学校協働本部の活動のほか、地域のお祭りやどんど焼きなどの伝統行事や郷土芸能の発表、自然を体験する事業などの開催及びその支援を通しまして、家族でふるさとを「知り・体験」することで、ふるさとを思う心を育んでおります。 最後に、(3)の地域との連携についてお答えをいたします。
本市におきましては、学校部活動、スポーツ団体、文化芸術団体、社会教育に係る各担当者の間で協議し、本市の課題や今後の方向性についての検討を進めております。 本市の課題といたしましては、県のモデル事例や国の先進事例と同様に、指導者や運営団体の不足が挙げられております。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
また、生涯学習や家庭教育の充実、大田原の豊かな自然と多くの郷土文化や歴史遺産を生かした教育の充実など、本市ならではのすばらしい教育環境を整備、活用し、学校教育を含めた社会教育の充実にも努めてまいります。 次に、(2)、教育とスポーツの適正な在り方及び中学校における学業と部活動の適正な在り方についてとのご質問にお答えいたします。
また、生涯学習や家庭教育の充実、大田原の豊かな自然と多くの郷土文化や歴史遺産を生かした教育の充実など、本市ならではのすばらしい教育環境を整備活用し、学校教育を含めた社会教育の充実にも努めてまいります。 次に、ご質問された5つの項目につきましてお答えいたします。
さらに、教育要覧「大田原市の教育」におきましても大田原市社会教育方針として文化芸術の振興を掲げ、文化芸術に関する施策の推進に取り組んでいるほか、小中学校に対しましては国や県の芸術鑑賞、体験助成事業との連携や市単独で助成を行うなど、本物の文化芸術に触れる機会の創出に努めております。
また、生涯学習や家庭教育の充実、大田原の豊かな自然と多くの郷土文化や歴史遺産を生かした教育の充実など、本市ならではのすばらしい教育環境を整備、活用し、学校教育を含めた社会教育の充実に努めてまいります。
なお、点検及び評価の実施に当たりましては、客観性を確保するため、教育に関し学識経験を有する大学教授、元小学校校長及び社会教育関係者の3名で構成いたします点検・評価委員会を設置いたしまして、専門的な知見に基づく意見を聴取しております。
議案第37号 市長の専決処分事項の承認を求めることについては、令和4年度大田原市一般会計補正予算(第1号)でありまして、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限を令和4年3月末から令和4年6月末までに延長したことによる支援金の支給に要する経費、令和4年3月16日発生した福島県沖地震に伴う緊急を要する社会教育施設災害復旧費及び庁舎等災害復旧費に係る経費について、補正措置を講じたものであります
◎企画部長(小泉聖一) 公民館等での行政サービスということなんですけれども、現在、公民館等では社会教育事業、こういうことを行う場として公民館を利用しているわけなんですけれども、先ほども申し上げましたように、今回DX、デジタル化が進んだことによって、住民情報の申請の窓口であったり、あるいは各種相談、こういうところもやはりできるようになってくるのかなと。
本市では、家庭教育支援を実施する家庭教育オピニオンリーダーと公民館に所属している社会教育指導員が連携して、就学時健診時に親学習を実施しています。また、支援事業の一環として各公民館で親子が触れ合う講座に力を入れて取り組んでいます。こうした家庭教育に関する親学習や講座などを継続して実施することによって、家庭教育の向上を図ってまいります。
相馬氏は、昭和56年4月から36年間を教師として奉職され、平成31年4月から現在に至るまで大田原市野崎地区公民館の社会教育指導員として勤めております。 また、池田氏は、昭和59年4月から37年間を教師として奉職され、令和3年4月から現在に至るまで適応指導教室あすなろで教育専門員として勤めております。 2名とも、地域での人望も厚く、知識、経験ともに豊富で、人権擁護委員としてふさわしい方であります。
また、県の教育委員会におきましても、社会教育の分野のほうで、こちらのほうで担当していることになっております。 以上です。 ○議長(山川英男) 小塙議員。
号 令和4年度芳賀町一般会計予算中、教育民生常任委員会の所管に属する歳入歳出 審査の結果 原案可決 議案第31号 令和4年度芳賀町国民健康保険特別会計予算歳入歳出 審査の結果 原案可決 議案第32号 令和4年度芳賀町後期高齢者医療特別会計予算歳入歳出 審査の結果 原案可決 議案第33号 令和4年度芳賀町介護保険特別会計予算歳入歳出 審査の結果 原案可決 審査の意見または特に留意すべき事項 1つ、社会教育施設
一方、地域社会においても、地域のつながりや支え合いの希薄化の進行に伴う、コミュニティ力や社会教育力の低下などから、学校と地域がパートナーとして連携・協働する組織的・継続的な仕組みが不可欠となっております。
また、社会教育関連では、中央公民館にエレベータを設置し、バリアフリー化を推進するとともに、秋に開催予定のとちぎ国体運営経費も計上いたしました。 以上が令和4年度市貝町一般会計予算の概要でございます。 続きまして、議案第19号「令和4年度市貝町国民健康保険特別会計予算」についてご説明いたします。 令和4年度の歳入歳出予算総額は11億7,600万円といたしました。
◆3番(林美幸議員) 学校を核として個別の学習支援が行われていたり、また対象とされる家庭に対しては、また社会教育施設を使っての学習支援が行われていると思うんですが、コロナ禍によって学習の場所が少し縮小されたり、対象人数の調整に苦労されたとは思うんですが、先ほど申したように見えにくいと言われる家庭の問題に対して学習の面でのサポートとなると、中学生、例えば受験生とかは、自分の足で行ける場所の学校区にある
一般会計の歳入では、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税、鉱産税、都市計画税、入湯税、受託事業収入、使用料、国庫負担金、国庫補助金、委託金、財産売払収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、農林水産災害復旧費、土木施設災害復旧費